防災ページ


3月10日自治会内安否確認の日です

今年に入り、能登半島にて大きな地震により大変な災害になりました。

自治会会員の皆様の安否確認訓練を実施致します。皆様の状況を知る事が災害時の第1番目の作業と考えていち早く知る為の一環(共助)と考えておりますので必ずご参加ください。

 

3月15日災害伝言ダイヤル体験日

何時何処で災害にあうかわかりません。

それぞれのご家庭にてご家族の安否確認が大事だという事は今までの災害において言われているところです。先ずは皆様の身の安全であってこそ(自助)、自治会での助け合い(共助)が出来ます。

3月15日には是非いざという時の為災害用伝言ダイヤルを知り、試してみてください。

 

 

 

災害用伝言ダイヤル(171)

利用方法は上記画像をクリックしてご覧ください。

スマホより上記ボタンをクリックして電話してください。


(12/20更新)

家族で防災会議を開きましょう!

 災害はいつ起こるか分かりません。家族が一緒にいる時とも限りません。

 災害への備え、災害発生時の対応などについて日頃から話し合いましょう!

 災害発生時の対応の仕方などについて、家族が同じ理解、考えになることが大切です。

 

🔶奈良市関連記事


⚠️お気をつけください⚠️

12月に入ってから、すでに火災が4件発生しています。

年末の慌ただしい時季を迎えますが、たばこ、こんろ、電化製品、暖房器具等の取扱いに十分注意してください。


(8/7更新)

台風シーズンです、気象情報を確認しましょう

🔸気象庁ホームページ

台風に関する雑学クイズです!防災に役立つ三択クイズ問題です 考えてみてください!(前半)

問題をみる(クリック)

第1問 雲のない台風の中心部分を何と呼ぶでしょうか?

1.台風の目

2.台風の鼻

3.台風の口

+答えを見る(クリック)

 1.台風の目

台風の中心は雲がない部分があり、ここを「台風の目」と呼びます。

第2問 沖縄を除く都道府県で台風の上陸数が最も多いところはどこでしょうか?

1.北海道

2.京都府

3.鹿児島県

+答えを見る(クリック)

 3.鹿児島県

 最も上陸数が多いのは鹿児島県です。1951年から2020年8月までに41回も上陸をしてます。

第3問 台風が近づいたときの正しい行動は次のうちどれでしょうか?

1.台風から逃れるために遠出する

2.屋外に出ない

3.河川の状況を確認する

+答えを見る(クリック)

2.屋外に出ない

 台風が近づいたら屋外に出ないことが大切です。また、庭にある飛びそうなものは台風が近づく前に片付けましょう。

 

台風が近づく前から雨が降って河川の堤防が氾濫する可能性もありますので、河川には近づかないようにしましょう。

第4問 台風が来たときは窓をどうするのが良いでしょうか?

1.しっかりと閉める

2.少し開けておく

3.風通しが良いように全開にする

+答えを見る(クリック)

1.しっかりと閉める

台風のときは、家の中に風が入らないようにしっかりと窓を閉めることが大切です。

家の中に風が入り込むと内側から屋根が押し上げられて屋根が飛んでしまうこともありますので、窓から風が入らないようにしましょう。

 

第5問 一般的に浸水対策で用意されるものは次のうちどれでしょうか?

1.ゴムボート

2.浮き輪

3.土嚢(ドノウ)

+答えを見る(クリック)

3.土嚢(ドノウ)

浸水しやすい場所では、家の中に水が入らないように土嚢を用意します。土嚢袋を上手く積めば隙間もほとんどなく積めるので、水の侵入を防ぐことが可能です。

土嚢袋はホームセンターで手に入りますし、土や砂がなくても水で膨らむ土嚢袋も販売されています。

第6問 台風が来る前に掃除しておきたい場所は次のうちどこでしょうか?

1.押し入れ

2.庭

3.家の前の排水溝

+答えを見る(クリック)

3.家の前の排水溝

台風のときには多くの雨も降ることから、排水溝や側溝にゴミが溜まっていると雨水が溢れて浸水しやすくなります。

台風が発生したら、近づく前に家周辺の排水溝や側溝の掃除を済ませましょう。

第7問 台風が近づいたときに避難に備えて家の中で済ませておきたいことは次のうちどれでしょうか?

1.掃除をしておく

2.ペットと遊んでおく

3.非常用品をまとめる

+答えを見る(クリック)

3.非常用品をまとめる

台風が近づくと非難が必要になることもあります。そのような状況に備えて、現金や印鑑、通帳などの貴重品をまとめておきましょう。

リュックなどに入れておくと持ち出しやすいですし、両手も空いて何かと便利です。

第8問 台風時の停電に備えておきたいことは次のうちどれでしょうか?

1.蛍光灯を新しいモノに交換する

2.コンセントにホコリが溜まっていないか確認する

3.懐中電灯やローソクの準備をする

+答えを見る(クリック)

3.懐中電灯やローソクの準備をする

停電に備えて懐中電灯が使えるか、予備の電池があるかを確認しましょう。

懐中電灯が故障しても明かりを確保できるようにローソクとライターも用意します。また、携帯電話やスマホの充電も済ませておくと安心です。

第9問 サッシなどの隙間から雨水の侵入を防ぐために活用すると良いとされるモノは次のうちどれでしょうか?

1.新聞紙やタオル

2.トイレットペーパー

3.木材

+答えを見る(クリック)

1.新聞紙やタオル

台風が来ると、強風と雨でサッシの隙間から水が侵入して窓の周辺が水浸しになることがあります。

そんなときは、隙間にタオルや新聞紙などを詰めることで水の侵入を軽減できます。

第10問 台風時の断水に備えておきたいことは次のうちどれでしょうか?

 

1.お風呂に水をためておく

2.お湯を沸かしておく

3.庭に水をまいておく

+答えを見る(クリック)

1.お風呂に水をためておく

台風のときには断水が起こることもあります。

お風呂に水をためておくことで、洗濯やトイレなどの水として活用することも可能です。飲み水や料理用にペットボトルの水を用意するのも良いでしょう。

台風に関する雑学クイズです!防災に役立つ三択クイズ問題です 考えてみてください!(後半)

問題をみる(クリック)

第11問 屋外にある洗濯機が飛ばされないための手軽な対策は次のうちどれでしょうか?

1.洗濯機の表面に油を塗る

2.袋をかぶせる

3.水を満タンまで入れる

+答えを見る(クリック)

3.水を満タンまで入れる

台風のときは、空になっている洗濯機は簡単に飛ばされることがあります。また、強い台風が来ると屋外の洗濯機が飛んで家屋が破損する可能性もあります。

洗濯機や家を守るためにも、水を満タンまで入れて水をオモリ代わりに使いましょう。

第12問 停電時に備えて冷やしておくと便利なものは次のうちどれでしょうか?

1.お茶

2.保冷剤

3.お肉

+答えを見る(クリック)

2.保冷剤

台風で停電したときに備えて保冷剤を冷やしておけば、停電時でも食料品をクーラーボックスなどに入れて冷やせます。

また、夏場の熱中対策として体を冷やすためにも活用できるでしょう。

第13問 台風の防災対策としてお金などの貴重品を用意しておきますが、このときに大切なのは次のうちどれでしょうか?

1.1万円札などできるだけ大きな単位の紙幣を用意する

2.できるだけキャッシュレスに対応をする

3.小銭や単位の小さい紙幣を用意する

+答えを見る(クリック)

3.小銭や単位の小さい紙幣を用意する

災害時では、お店でお釣りが用意できないこともありますし、停電などでATMが使えないことも考えられます。そのため、現金を用意することが大切です。

また、用意する現金はお釣りがなくても良いように、できるだけ小銭や千円札のような単位の小さい紙幣を用意しましょう

第14問 台風で窓が割れたときに、ガラスを飛散させない方法は次のうちどれでしょうか?

1.窓の内側からノリを塗る

2.窓の内側から油を塗る

3.窓の内側からテープを貼る

+答えを見る(クリック)

3.窓の内側からテープを貼る

窓の内側から養生テープなどの剥がしやすいテープを貼っておくことで、窓ガラスが割れてもガラスの飛散防止になります。

さらに段ボールを張り、シーツやブルーシートなども貼ることで、ガラスの飛散防止だけでなく、雨の侵入もある程度防ぐことが可能です。

第15問 台風が来るときのベランダ対策で有効なのは次のうちどれでしょうか?

1.できるだけベランダに多くのモノを置いておく

2.できるだけベランダにあるモノを屋内に入れる

3.特に何もしなくて良い

+答えを見る(クリック)

2.できるだけベランダにあるモノを屋内に入れる

ベランダにモノが置いてあると、強風で飛ばされて家屋の破損の原因になることがあります。

屋内に入るものはできる限り入れて、入らないモノは飛ばないように固定することが大切で

第16問 車の台風対策に有効なのは次のうちどれでしょうか?

1.地下駐車場に車を移動する

2.屋外に駐車する

3.屋内に駐車する

+答えを見る(クリック) 3.屋内に駐車する

台風のときは雨で浸水しやすいので、地下駐車場を避けるのが良いでしょう。

屋外では物が飛んでくる可能性もあるため、屋内に駐車するのが理想です。台風時は、一時的にでも屋内に駐車できるところに車を移動させましょう。

 

第17問 浸水の心配がある家屋で土嚢以外の浸水対策は次のうちどれでしょうか?

1.家電や家財を低い場所に移動する

2.家電や家財を高い場所に移動する

3.家電や家財を外に出す

+答えを見る(クリック)

2.家電や家財を高い場所に移動する

台風では、近くの河川の堤防が決壊し、家屋の1階まで浸水することもあります。そのため、二階やできるだけ高い場所に家財や家電を移動させることが大切です。

第18問 台風時に非難するときに大切なことは次のうちどれでしょうか?

1.戸締まりせず、電気のブレーカーも落とさずそのままの状態で避難する

2.戸締まりをして電気のブレーカーを落として避難する

3.持ち出せるモノはすべて持って避難する

+答えを見る(クリック)

2.戸締まりをして電気のブレーカーを落として避難する

避難をするときは、戸締まり、電気のブレーカーを落とす、ガスの元栓を閉める、火の元の確認をします。

そして、荷物は最小限にして避難をすることが大切です

第19問 台風で災害が起きたときに備えて家族内で決めておくと良いとされるのは次のうちどれでしょうか?

1.合い言葉を決めておく

2.非常食を食べる順番を決めておく

3.安否確認の方法を決めておく

+答えを見る(クリック)

3.安否確認の方法を決めておく

大きな災害が発生すると家族が離れ離れになることもあります。

このような災害時では携帯電話もつながりにくいです。

そんなときに備えて、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言版など、どのような方法で安否確認をするかを決めておくと安心です。

第20問 台風に備えて日頃から確認しておきたいことは次のうちどれでしょうか?

1.危険な箇所や避難場所

2.川の水位

3.風の強さや波の高さ

+答えを見る(クリック)

1.危険な箇所や避難場所

台風が発生する前から、ハザードマップで地域の危険な箇所、避難場所を確認することが大切です。

ハザードマップとは、台風や地震などでの災害が発生したときに、地域にはどんな危険があるのかを示した地図です。

ハザードマップは、インターネットを活用すれば簡単に見られますし、各地自体でも配布しているので役所に立ち寄った際はもらっておくと良いでしょう

「線状降水帯予測」 半日前から情報提供 早期避難へ繋げて

 

🔶線状降水帯とは?


5/27更新

土砂災害への備えを見直そう! ~6月は土砂災害防止月間です~ New!

近年、気象状況等の変化により、毎年各地で土砂災害が頻発し、人命や財産に大きな被害がもたらされています。奈良県内においても、およそ10年前の「平成23年紀伊半島大水害」にて、県南部を中心に土砂災害が多発し、大きな被害が発生しました。

 

  こうした土砂災害の防止や被害の軽減に関して、国民の理解と関心を深め、防災知識の普及や警戒避難体制の整備の促進等を図るため、令和5年度「土砂災害防止月間」を下記のとおり実施します。

「土砂災害警戒情報」で早めの避難を!!~奈良県土砂災害・防災情報システムの活用方法~


4/24更新

防災気象講演会の参加者を募集してます(奈良県)

南海トラフ地震や台風、集中豪雨に伴う災害等は、いつ、どこで発生するかわかりません。

大規模地震災害・風水害への備えや、災害時の救助活動について、気象予報士・自衛官の視点から講演していただき、県民の防災意識の向上を図ります。

日時

2023年6月24日(土曜日)
13時00分~16時00分(開場 12時00分)

募集期間

2023年6月7日(水曜日)必着
定員600名(先着順・参加無料)
以下の応募フォームから、お申し込みください。
*当選者の発表はチケット(座席番号を記載)の発送をもってかえさせていただきます。

場所

大和高田さざんかホール(奈良県大和高田市本郷町6-36)

 

チラシ

 

🔶応募フォーム


3月11日は東日本大震災の日です。

東日本大震災は、2011年3月11日14時46分頃に発生。三陸沖の宮城県牡鹿半島の東南東130km付近で、深さ約24kmを震源とする地震でした。マグニチュード(M)は、1952年のカムチャッカ地震と同じ9.0。これは、日本国内観測史上最大規模、アメリカ地質調査所(USGS)の情報によれば1900年以降、世界でも4番目の規模の地震で大きな被害が出ました。

我々も阪神大震災を経験し、奈良においても過去地震にあっており普段からの対策を考えておきたいです。下記東京消防庁の地震に対する10の備えを参考にしてください。

下記各画像をクリックして

(身の安全の備え)

(初動対応の備え)

(確かな行動の備え)


AED講習会開催(2/5更新)

2月5日ふれあい会館にてAEDの講習会が佐保川地区防災防犯会主催で開催されました。

16名方が真剣に講師消防士様のお話を聞いたあと実際に人形を使用し実地訓練をされておられました。

ご都合が悪く今回残念ながら参加出来なかった方に基本のAEDについてご紹介いたします。又、今後連合会・防災防犯会でもAED講習会は開催して参りますので是非ご参加ください。

AEDとは何でしょう?

AEDとは自動体外式除細動器のことを言います。

A:Automated(自動化された)、

E:External(体外式の)、

D:Defibrillator(除細動器)です。

心停止には、電気ショックの適応となる「心室細動」と呼ばれる心臓がこまかくふるえることによって、血液を送り出せなくなる不整脈によるものと、適応でないものとがあります。

心臓の状態をAEDが判断して、自動的に電気ショックが必要かどうかを教えてくれます。

 

電気ショックをすることで、心室細動を止めて正しい心臓のリズムに戻します。

日本では各種さまざまなAEDが販売されています。

 

自分の職場、学校、通勤・通学途中にどんなAEDがあるのか又、どこにあるのか調べてみましょう。

🔶AEDマップ

🔶AED製品の種類

AEDの使い方と心肺蘇生方法(動画)

🔶心肺蘇生 - 応急手当 - 東京消防庁


 

ビルの高層階を大きく揺らす「長周期地震動」緊急地震速報に追加!(2/2)

 

大きな地震が発生したときに、高層ビルでは船に乗っているような揺れを感じることがあります。このようなゆっくりとした大きな揺れを「長周期地震動」といいます。高層ビルを襲う「長周期地震動」が恐ろしいのは、震源から数百キロ離れている場所でも大きな揺れをもたらし、ゆっくりとした揺れが長い時間続くことです。気象庁は令和5年(2023年)2月から長周期地震動による被害の可能性がある場合も、緊急地震速報を発表することにしました。「長周期地震動」について理解し、事前にどんな対策をすれば良いのか紹介します。


『1月17日は防災とボランティアの日(阪神・淡路大震災発生の日)』(1/17)

平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に1月17日は「防災とボランティアの日」と定められました。また、1月15日から1月21日までは「防災とボランティア週間」です。今一度、災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図りましょう。

奈良市HPより

🔶自然災害(地震・風水害等)への備え


自宅療養などに備え食料などの備蓄をしましょう(12/6)

食品備蓄の第一歩は「ローリングストック」がおすすめ


11/9掲載

令和4年秋季火災予防運動の実施

 

 

この運動期間中、各消防署においても火災予防を広く呼びかけ、街頭啓発や消防車両等による巡回広報、物品販売店舗・危険物施設等への立入検査などを実施します。

空気が乾燥し火災が起こりやすい季節です。

どうぞ、火の元・火の取扱いには十分気を付けてくださいますよう、皆さんよろしくお願いいたします!

 

期間:令和4年11月9日(水)~令和4年11月15日(火)

***防火標語(令和4年度全国統一防火標語)*** 

『お出かけは マスク戸締り 火の用心』

 

【4つの習慣】

1.寝たばこは絶対にしない、させない

2.ストーブの周りに燃えやすいものを置かない

3.こんろを使うときは火のそばを離れない

4.コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く

【6つの対策】

1.火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する

2.火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する

3.火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは、防炎品を使用する

4.火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく

5.お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく

6.防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

 



9/24更新

10月30日は佐保川地区一斉防災訓練日です

□「白いタオル作戦」安否確認訓練に参加してください。

□この機会に是非ご家族で防災について話し合ってください。



8月7日(日曜日)雨による水害発生

その日の夕方線状降水帯による一時大雨により法華寺町一部の地域で

床下浸水が発生いたしました。

日頃より側溝が浅い為、北方面より全ての雨水が一ヵ所の側溝に集まり大雨を菰川に流れ下り排水出来ない状態になります。菰川を1m掘り下げとそれに入り込む側溝の工事を始めましたが、今回間に合わない状態でした。

ハード面は徐々に整備しつつありますが、もう少し時間がかかりそうです。

ソフト面で自治会員様の危険回避に努めて参りたいと思っており、水害時の対処方法等を回覧を通じて行ってまいります。最近特に突然の大雨が有りますのでどの地域においても注意してください。

今回奈良市の対応も早く、今後の対応も協議する事となりました。

ようやく床下も乾き保健所の消毒も今週実施いたします。

□奈良市総合対応部署は危機管理課です。34-4930

□道路、側溝の維持・修繕をしてほしいときは道路維持課です。 34-5387

□消毒等依頼は保健所 保健衛生課です。93-8395

浸水被害発生時の衛生対策及び消毒方法

ダウンロード
水害衛生対策と消毒方法.pdf
PDFファイル 4.0 MB

いつか来る災害に備えよう!(新)

「災害に備えた備蓄」と聞いてもピンと来ない方や興味はあるけど何をどのくらい備蓄すれば良いか分からない方向けに、備蓄のイロハや備えておくと良い品目などをご紹介するサイトです。下記クリックしてご覧ください。

 

🔶備蓄ナビサイト

上記クリックして「今すぐ備蓄を始める!」のボタンを押して始めてください。


奈良市消防車両の紹介4/1

 

現在、奈良市消防局では、様々な事故に対応するため、それぞれの目的に応じた消防車両85台を市内に配備して、日夜、市民の生命、身体、財産を守っています。

 ここでは、主な消防車両について紹介しています。下記リンクページをクリックご覧ください。

🔶奈良市ホームページ記事

 


本日5月20日(木)から、災害時に市が発令する「避難勧告」が廃止され「避難指示」に一本化されます。避難指示は、これまでの避難勧告のタイミングで発令されますので、「避難指示」が発令された際は、危険な場所から全員避難してください。
 避難に時間のかかる高齢者や障害のある人は「高齢者等避難(警戒レベル3)」で危険な場所から避難しましょう。避難勧告は廃止されます。
「避難指示(警戒レベル4)」で危険な場所から全員避難しましょう。
「緊急安全確保(警戒レベル5)」の発令を待ってはいけません!既に安全な避難ができず危険な状況です。

・内閣府リーフレット