法華寺町エリア
法華寺東町第1自治会
会長:橋本正昭
209世帯(20組)
当自治会では、5月の町内一斉清掃、7月の花灯ろう会、9月の一日親睦観光
旅行の他防災訓練と積極的に取組んでいます。一方で、地域のつながり支え合うコミュニティを目指して、あいさつ運動にも積極的に取組み、毎月1日と20日には、エリア内通学路の横断歩道で、あいさつ運動と子ども達の誘導を行っています。また、毎月2回の自治連の「あいさつ運動」にも参加しています
法華寺東町第2自治会
会長:松岡文明
159世帯(16組)
一条通りからウワナベ古墳の南端に延びる直線道路両側が私たちの自治会です。この直線道路は奈良マラソンの距離計測に利用されています。地区の北半分は、70年代頃に入居された住人が中心で、南側は古くからの住人に加え、近年は若い世代が増えています。年2回の町内清掃や花作り教室を通して、世代を超えた交流を目指しています。
法華寺東町第3自治会
会長:西岡 等
204世帯(12組)
当自治会は名前にもありますように、1300年前に聖武天皇の后・光明皇后の発願によって創建されました「法華寺」、「国宝十一面観音菩薩立像」を拝し、平城旧跡にも近く、一条高校の南側で菰川に沿い北側の閑静な住宅街に位置しております。奈良市のハザードマップによりますと当自治会内は洪水の危険地域となっており、より一層も防災・防犯強化を中心に安全・安心・美しい街づくりをめざしております。
法華寺東町第4自治会
会長:金野秀一
167世帯 (13組)
当自治会は、近鉄新大宮駅北側の地域で自治会内に佐保川や菰川の2河川があり、国道24号線が自治会を2つに分けています。平城宮跡の東側に隣接し東院庭園発掘時には多くの遺物が発見されるなど1300年前は都のど真ん中の地域でした。昭和40年台より住宅化が進み、平成12年に法華寺東町第1自治会から分離独立しました。自治会内には、地蔵祭や古い行事等はありませんが、町内一斉清掃や菰川の花壇作りには、力を合わせて取り組んでいます。
セレナハイム新大宮自治会
会長:遠澤和弘
77世帯(8組)
セレナハイム新大宮自治会は平成12年にマンション独自で新しく77戸の自治会を結成しました。 奈良市役所の北側に位置し、国道に面し、新大宮駅にも徒歩15分と利便性のよい場所にあります。 当自治会は、安全かつ安心して暮らせるマンションを目指して活動を続けています。また、地域に交流の輪を広げ明るく・楽しく・元気で暮らせるよう自治会活動を充実させていくよう心がけていきます。
法華寺グリーンパーク自治会
会長:笠井弘美
92世帯(14組)
私達の住んでいるマンションは、近くに佐保川地域ふれあい会館や保育園、ドラッグストアや医院があり、電車やバスを利用するのにも便利な場所にあります。
マンション東側は国道24号線があるので車の騒音もありまが、マンション中央には法華寺東町街区公園が広がっていて、春になると藤棚の藤が咲き、ケヤキが芽吹き始めるとツツジも咲いて、ベランダから見える緑に癒され、公園で遊ぶ元気な子どもたちの声もきこえてきてます。
住民の大半マンションが建った時からの居住者です。
世代的には高齢者や一人暮らしの方も増えていますが、子育て世代や働き盛りの世代も多数居られます。
マンションにしてはご近所付き合いが活発で、防災に対する意識もしっかり持って、日頃からの声掛けもよく行っています。
法華寺中町第1自治会
会長:川﨑智庸
34世帯(4組)
我が自治会は、総国分尼寺である法華寺に隣接した地域にあり、周囲には平城京跡歴史公園、東院庭園並びに、かって法華寺の鎮守であった「宇奈多理坐高御魂神社」(重要文化財)が鎮坐する法華寺町の旧来の住宅地の中心に位置した静かな地域であります。自治会員は、34世帯(加入率60%)、一人暮らしの世帯は、10世帯(30%)で、ご多分に漏れず、高齢化しており、高齢者に優しい住みやすい地域にしたいと思います。
法華寺中町第2自治会
会長:本田雅裕
50世帯(9組)
当自治会は法華寺町の西側を南北に走る道の両側に位置し、更に西側は平城宮跡と言う「古の都」の跡地にある集落である。自治会員の殆どが元農家関係であり、特別地区の指定等から会員の移動も見られない。当自治会には世界遺産特別史跡の平城京跡の「東院庭園」とその北側に隣接する「宇奈多理座髙御魏神社」がある。我々は「うなたり社」「西の宮さん」と呼んでおり、日本書記に持統天皇が兎名足等5社に奉る~~等と出て来る 程、古くから存在する格式高い神社である。
法華寺北町第1自治会
会長:須藤幸治
125世帯(16組)
当自治会は「北法華寺町」のバス停を中心に、北はウワナベ古墳・コナベ古墳、西は平城宮跡、南には海龍王寺があり、住宅と田畑が混在している地域で、静かな住宅環境にあります。世帯数は125世帯、16組で構成しており、毎年1月に新旧組長会議を開催し、それを総会としています。
なお町内には天平3年(731年)に光明皇后が創建されたとされる真言律宗の海龍王寺があり、ゆるやかな時間が流れる境内には様々な重要文化財があり、見所たっぷり、本尊十一面観音はプロポーションの美しさや優しい顔立ちも秀逸で必見、是非訪れてみて下さい。
法華寺北町第2自治会
会長:松村亮太
62世帯 (5組)
法華寺北町第二自治会は、ウワナベ古墳堤防沿いの 3 組と、法華寺北町交差点から航空自 衛隊までの道路沿いの 2 組計 5 組 62 世帯で構成された小規模な自治会です。周辺には、ウ ワナベ古墳、コナベ古墳、ヒシアゲ古墳(仁徳天皇皇后磐之姫陵)、航空自衛隊奈良基地 幹 部候補生学校と恵まれた環境に位置します。自治会員も高齢化が進んでいますが、この環境 のもと健康で元気に活動できる自治会になるよう取り組んでいきます
法華寺新町自治会
会長:中村信一
56世帯(6組)
古代のロマンを居ながらにして味わうことができるところです。 町内は西側が平城宮跡に、北側はコナベ古墳に面しており奈良時代には都人が住み、古墳作りの時には鍬をふるいモッコを担いだ大勢の人が働いていただろうことを容易に想像することができます。 お地蔵さんとミニ公園に鉄棒とすべり台のある、60世帯ほどの小さな自治会です。
水上池東町自治会
会長:中河督裕 林田正章
45世帯(5組)
水上池東町は通称名です。正式には佐紀町に属し、その東端に位置します。写真では左側のコナベ古墳の西岸に連なる家並みが水上池の南半分になり、北半分は写真のさらに上方へ長く続くため、南北を端から端まで歩くと20分、1㎞を超えます。平城旧跡に近く、建築が厳しく規制されたため開発が進まず、生活の便利さとひきかえに自然が豊かなままに保たれました。日頃は自然に感謝しながら生活し、保育所が開園されて園児の声に安らぎを感じる日々ですが、道は昔のままで幅も狭く、にもかかわらず近年は抜け道に使う自動車が増加して、すれ違うのが怖く感じることも増えてきました。
自治会区域マップ
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